Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT

Google Earthがすごい!

ついにテクノロジーもここまで来たか。

遅ればせながら、先日初めて「Google Earth」の存在を知った。

知らない方のために紹介。
Google Earthとは、衛星画像を使った地球規模の地図ソフト。
要するにGoogle Mapの地球版だ。
Webから無料でダウンロードできちゃう。

このソフトがすごい。
世界中の色々な場所を、簡単に検索できちゃうだけでなく、かなり詳細な周辺の写真を見ることができるのだ。

ソフトを起動させると、宇宙空間に浮かんだ地球が現れる。
まずここで、「おお。。。地球は青かった。。」とガガーリンごっこを堪能する。
検索フィールドに、見たい場所の名前を入れる。
すると画面がギュイーンと地球にズームイン。
みるみる地面が近づいてきて、あっというまに目的地にたどり着く。
まるで光速の宇宙船に乗って、旅をしているみたいだ。

そしてその目的地で見れる、写真のディテールがすごい。
例えばGrand Canyon。渓谷を流れる川の水まで見れる。
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あるいはBermuda。海辺にたたずむリゾート郡がはっきりと見える。
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東京の実家の住所を検索してみたら、なんと家の写真まではっきりと見えた。

このソフトを使えば、普段足を踏みいれることができないような所にでも、すぐに行けてしまう。

エジプトのピラミッドや、ナスカの地上絵。パリのエッフェル塔や、マチュピチュの遺跡。マイケルジャクソンの家から、マイケル富岡の家まで見れちゃう。
もしかしたらロシアのKGBキャンプなんかも見れちゃうかも知れない。

まあ、まだまだ画像が粗い地域も多々あるのだが、それは今後どんどん改良されていくだろう。

しかしある意味、すごい!とかおもろい!とか思う反面、ちょっと怖い。
一般人でさえこんなに詳細な衛星写真にアクセスできるとすると、政府はどれくらいの精度で人の生活を監視できているんだろう。

近い将来、スチル写真ではなく、ストリーミングでライブの画像なんかも見れちゃうようになるだろう。政府なんかは多分、すでにそういう技術を持っているはず。

生活を常に監視される恐怖を取り扱った、「Enemy of The State」(邦題:エネミーオブアメリカ)という映画があったが、もう既に現実になっているのかもしれない。。。。

by tomokingT | 2006-06-16 23:20
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