Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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<   2008年 01月 ( 3 )   > この月の画像一覧


カレイの郵便屋

日本にいる人は、さんざん聞いたニュースだと思うけど、海外にいる人、今日も日本はおかしなニュースがありましたよ!

まずはこちらを読んでください

まあ要約すると、15年前、小学1年生だった白髭さんが風船につけて飛ばした手紙が、千葉県銚子で水揚げされたカレイの体にくっついた形で、発見されたっていう不思議な話。

これだけだったら「ちょっといい話」なんだけど。。。さすがは日本のテレビ。
各チャンネルで、大学生になった白髭さんが、このカレイを発見した君野さん(51歳)と面会する様子を、ドキュメンタりータッチで追っちゃってました。

この面会の様子が、かなりウケた。

何がウケたって、まず白髭さんと君野さんの面会の様子を取材しようと、20台以上のカメラと50人くらいの報道陣が駆けつけてたってこと。他に報道すべきことないのか!
銚子漁港を歩く白髭さん、レッドカーペットを歩く女優並みの扱いでした。
これで一躍有名人。次はCDデビューだな。

さらに。ついに面会を果たし、ぎこちなーい挨拶を交わした白髭さんと君野さん。
次の展開に、僕は抱腹絶倒。

「ここで君野さんの粋な計らい。この手紙がくっついていたカレイと、同じ種類のカレイで作った、カレイ鍋を振る舞いました。


えーっ!!食べちゃった?手紙を運んでくれたポストマンを!
これって「粋な計らい」か??恩を仇で返してないか??

カレイを頬張る白髭さんも、ビミョーな表情。

なんとも、和やかというかなんというか、変わったニュースだった。

しかし、ずっと海の底にあったはずなのに、完璧に内容が読めちゃう保存状態のこの手紙。油性マーカーの凄さをニュースにしたほうがいいんじゃないかと。。。

by tomokingT | 2008-01-26 00:37

日本のテレビジョン

仕事もなく、ただビザを待っているだけの暇人、ともきですこんばんは。

久しぶりに日本に帰ってきたのと、もう少し経つとまた日本を離れてしまうということもあり、日本食を食べまくって日本のテレビを見まくってます。

しかし、日本のテレビって、すごいね。

空前のお笑いブームだかなんだか知らないけど、朝から深夜まで、いつテレビをつけても芸人が出てる。バラエティ番組や情報番組がもともと多いというのもあるが、報道番組やスポーツ番組、普通のニュース番組にまで、芸人が出てる。

今さっきも情報番組の天気予報コーナーで、芸人が「美輪明宏」のモノマネをしながら天気予報をしてた。。。オーラの泉っぽく。最後に、スタジオの司会進行の人に、「貴方の前世はカルボナーラです」とか訳の分らないことを言ってた。

なぜ天気予報をするのにモノマネ??

あと、やたらと食べ物に関する番組が多い!
料理番組、地方料理紹介、激安グルメ、芸能人御用達レストラン、スターが作る食事、etc。。。
とにかく、いつテレビをつけても、必ずどこかのチャンネルで食べ物が出てくる。


これって何でだろう?国が豊かだからとかそういう問題でもないような。

なんだか日本国民が、お笑いとか料理番組とか、頭を使わない、エンターテイメント系のものばかり求めているのでは?難しいこと考えずに、笑っていればいい的な風潮が横行している気がする。

それでいて教育は「ゆとり教育」とか言って、円周率を3にしちゃう国、日本。
そりゃあ、学力も低下するわ。
「わくわく動物ランド!」とかまたやらないかなー。

なーんて、オヤジ的なことを言ってみたものの、僕もお笑い好きだったりする。
特にタカアンドトシね。未だにどっちがタカでどっちがトシかは分らないけど。

さて、今晩も「でぶや」見るか。

by tomokingT | 2008-01-22 17:24

日本に帰ってきて思うこと

日本に帰ってきて、早くも2週間経過。
仕事も何もないので、完全なるプー状態。まあ、次の仕事が始まったら忙しくなるだろうから、今のうちに十分休養しておこう。

それにしても日本は住みやすい。
みんな丁寧だし、サービスはいいし、何かと便利だし。

先日なんてびっくりした。これ、ちょっといい話。

某TSU○AYAに行った時のこと。
そこのお店は、1階が販売用フロアで、2階がレンタルフロア。
レジで並んでいると、横の列に来たおばさん(50代半ば?)が店員に、
「これ全部レンタルでお願いします」と、DVDを5枚くらい差し出した。
問題は、そのDVDが全部、販売用のフロアから持ってきた、販売用DVDだったこと。
あー、おばちゃん、やっちゃったよ、と見ていると、「実習生」という札をつけたレジのお兄ちゃん、
「あ、これは全部販売用なので、僕がレンタル用のものを探して来ますね!」
と言ったかと思うと、フットワーク軽く、階段をかけ上っていったのだ。

素晴らしいサービス!これはこのお兄さんの独断による行動だったのか、徹底した社員教育の賜物なのか、どちらにしろ純ちゃんばりに感動したっ!!

こんなサービス、フランスではありえない。
「あ、これ販売用だから、ダメ。2階でレンタル用探してきてね。」
と言われてしまうだろう。
なんとも、日本のサービスは徹底している。

ただ、あまりにもサービスとか仕事のやり方がマニュアル化しているために、自分で考えない人がたくさんいるのも確か。

ビザ用の証明写真を撮りに、写真屋さんに行った時のこと。
「ビザ用写真は規定が厳しいんですが、特に背景は、必ず白くなるようにしてください。」
と僕が言うと、店員は「かしこまりました」と言い、僕を撮影コーナーに連れて行った。
でのそこには、僕が座る椅子の後ろに、灰色のスクリーンがかかっていた。
「これで背景は白くなるんですか?灰色になっちゃいませんか?」と聞くと、
「あ、これにフラッシュを当てると、白くなるんです。」という。
ふーん、そんなものなのか、とその場は追求せず、写真を撮ってもらった。
出来上がりをデジタルの画面で確認すると、やっぱり背景が灰色。
「これ、やっぱり白くないですよね」と言うと、
「でも皆さんこれでやっていただいていますが。。。」と、黙りこんでしまった。

「え、でもこのスクリーンを上にあげちゃえば、壁は白いですよね」と僕が提案すると、
「あ!そうですね!!そうしましょう!!!」と、今世紀最良のアイディアを聞いたくらいの勢いで、せっせとスクリーンをどかし始めた。
結果として、背景が真っ白の、規定通りの写真が撮れた。
多分、マニュアルにはそんなこと書いていなかったのだろう。
マニュアル外のことは考え付かない、なんとも淋しい思考パターンだ。

あ、あと相変わらず日本の英語、ENGRISHはおかしい。
霞ヶ関ビルの郵便局にはこんな横文字が。

f0081992_15591254.jpg


。。。別にそこまで忠実にローマ字読みにしなくても。
KASUMIGASEKI BUILDING POST OFFICE
とかでいいじゃない。

そして、その郵便局の向かい側には、こんな名前の休憩所が。
f0081992_16046100.jpg


ええーっ!?どんな休憩所?
多分「ほっとする」とかの意味でHoって付けたんだろうけど。。。
Hoって米俗語で「売春婦」って意味ですから。
しかもこの休憩所、女性専用の休憩所だって言うから、なおさらひどい。
もうちょっと辞書調べるなりなんなり、すればいいのにね。

by tomokingT | 2008-01-14 16:08