Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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<   2007年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧


水の都はるみ

突然ですが、ヴェネチアに行ってきました。

前々から、妻アンナに、「26日金曜日からの週末、空けといてね」と言われていたのですが、当日まで何の予定があるのか、知りませんでした。

金曜の朝になって、「じゃあ、荷造りして、パスポート持って」と言われ、何がなんだか分からないまま連れていかれた先は、空港。そこで初めて行き先を知った。。。。

ヴェネチアで週末を。実は今回の旅行は、妻からのサプライズプレゼント。なかなかナウい(OYAJ)ことをしてくれるもんです。

いやしかし、びっくりしました。ヴェネチア。想像以上の美しさ。

話には聞いていたけど、この街、本当に、運河しかない。
こんなに幅の広い、メイン街道のようなGrand Canalから、
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内陸に血脈のように入り込んだ、こんな小さな運河まで、とにかく運河だらけ。UD。
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運河のないところは、徒歩。こんな迷路みたいに入り組んだ路地がいっぱい。
地図がなければ、迷子になること間違いなし。
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車道なんてもちろんないから、車も一台も見ない。
まさに街全体が、水に浮かんでいる感じ。

何が不思議って、こんなところで不便なく、普通に暮らしている人たちがいることが不思議。このお宅なんて、運河の上に、洗濯物干してました。
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もし落ちたら、取り返しのつかないことになるのに。。。そんなリスクを背負って生きているんだな。。。かっちょいー!みたいな。

このめくるめく運河ワールドを制覇すべく、僕らも当然、ゴンドラに乗りました。とりあえず乗っとかないと。
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これがまた、ナーイスゴンドラっ。かなり快適。船頭さんは、「Vito」といういかにもっという感じの名前の、トゥーシャイシャイボーイでした。
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そして当然、ヴェネチアの魅力はその美しさだけではない。
そう、食べ物が旨い!

とりあえずパスタにピザ、食べまくりました。
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そしてヴェネチアの世界への貢献、プロセッコやティラミスも、堪能しました。

街にはこんなワイルドなジェラテリアもたくさんありました。
Jack'n胃もたれしました。
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うーん、水の都ヴェネチア、すっかり気に入っちゃいました。
週末で十分制覇できるこじんまりさを持ちつつも、華やかさとミステリアスさと驚きが混在した、そんな街でした。

驚きといえば、ヴェネチアにもチャイナタウンがあるとは、今回初めて知りました。
証拠写真がこれ。




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リストランテ・チャイナタウン。

一件だけなのに、街を語る、その横暴さに3,000点。

そんなこんなでナイスな週末を楽しみました。
アンナ、感謝!!

by tomokingT | 2007-10-30 06:03

デカリンゴ

最近YouTubeで昔の藤井隆の動画を探すのが趣味のともきですどうも。

5学期からなるMBAも、既に4学期が終了。残すところ、1学期のみ!
学期間の休みを利用して、NYに行ってきた。

今回はバケーションを兼ねて、某コンサル会社の最終面接に挑んできた。
無事にオファーはもらったものの、ひじょーにnayam。
仕事としては、多分申し分ないんだろうけど、悩むのはやっぱりロケーションと、ライフスタイル。

NYに行きたいかー!!と言われると、まぁまぁ、という感じ。
やっぱりパリに残りたい気もするし。

ということで、MBAっぽく、NYとのパリのメリット/デメリットを、詳細に比較検討をしてみた。

NYで働くメリット
> Joe’s Shanghaiの小龍包が食べ放題
> Saigon Grillのチャーハンが食べ放題
> ミュージカル見放題
> セントラルパーク寝転がり放題
> 何かと便利で住みやすい

NYで働くデメリット
> 街がくちゃい (NY在住の皆さん、ごめんなさい。でも臭うものは臭う。)
> ドルが下がってる(100円割っちゃったらどうしよう)
> みんな仕事しすぎ

パリで働くメリット
> フランスパンが旨い
> 美術館通い放題
> 街が美しい
> 年に7週間の有給がもらえる
> ユーロが強い

パリで働くデメリット
> ストが多い
> 何かと不便
> 将来的に。。。どうなの?


むぅ。。。なんの参考にもならん。


結局、「これ!」という要素がないと、判断基準があいまいになってくる。
パリとNY以外にも、現在ロンドン、シンガポール、東京なども検討中だが、インタビューが一向に進まない。11月半ばくらいには、決めないといけないのに。

「君の天職はこれです。そして君の住むべき街はここです。」
って誰かはっきり教えてください。

by tomokingT | 2007-10-26 18:48

最近流行りのビルゲイツ風面接試験

昨日は、とあるリサーチ会社の面接だった。

まいった。

今までで一番MBAっぽい、アグレッシブな面接でした。

まずこて調べに、会計処理の問題。ある会計処理が、バランスシートと損益計算書とキャッシュフロー計算書に及ぼす影響を答えよ、というやつ。
会計士としてこれは間違っちゃなんねぇ、ということで、これはなんなくクリア。

するとそれまでおとなし系だった面接官が、早押しクイズくらいの勢いで、

「14x13は?」

と即尋ね。

きったー!暗算問題。

面接で暗算問題を出されると発汗するという妙な体質を持つ僕は、汗をかきながらもなんとか答えた。

他にも企業のバリュエーション方法に関する問題や、飛行機の座席を販売する会社を評価するにはどんなデータが必要か、といったマニアックな質問が続出。

ひいこらいいながら何とか答えていったが、本当にまいったのは、次の問題。


「米国で一年に消費されるミルクの量は?」


。。。。


どぅ。。。どぅゆぅ???


知るか、って話。

最近多いよね、こういう意味不明な頭の体操的問題。
これに答えたところで結局何が分かるというのか。。。。

「結構たくさん」って答えちゃおうかな、とか「母乳は含まれますか」という質問ではぐらかしちゃおうかな、という思いがよぎるも、面接官はすごく真剣な表情。

これは計算するしかない、ということで、アメリカの人口から算出してみることに。

「えーと。。。アメリカの人口が約3億人で。。。老人は消化に悪いから牛乳飲まないし。。。アレルギーの人もいて。。。。」などとひとりでブツブツいいながら、計算。その間、面接官は沈黙。

びみょーな空気が流れる中、やっとの思いで、どうでもいい数字をはじき出した。

あまりにもどうでもいい数字だったので、いくらになったのか覚えてない。

面接官はそれを聞いて、

「はい。」

と一言。

「はい」って!!他にもなんか言ってよ!
せめて一生懸命計算したのをほめてよ!


憤りで鼻息がフーフーなるのを必死にこらえながら、最後まで面接を続け、終了と同時に逃げるように部屋を去りました。その瞳にはJack'n涙が光っていました。

いやあ、ほんと、ドッと疲れた。そして確実に、落ちたな。
ああいうの、やめればいいのに。別にマイクロソフトの面接してるわけじゃないんだから。

もうちょっと、ちゃんとした、実務的なとこ聞いてよね。まったく。

ああ、明日もコンサルの面接。どうせ同じようなこと聞かれるんだろうな。
今日は早く寝よ。

by tomokingT | 2007-10-09 04:23

すみません算数ができませんけど

今日は某コンサル会社の面接だった。

コンサル会社の面接は、ケーススタディベースのものが多い。
その場でケーススタディを与えられて、面接官と一緒に問題を解決していくというもの。

ケースを通して、どのように論理を組み立てられるか、問題のアプローチの仕方はどうか、状況を瞬時に把握して結論を導きだせるか、などの力が試されるというわけだ。

で、当然「数字力」も試される。

数字力っていっても、結局単純な算数ができるか、というレベルなんだけど。。。



今日もやっちゃいました。



ちょー単純な計算。

「5千万 ÷ 0.1 =」 という、小学生レベルの計算に、僕は

5百万!!」と自信満々で答えました。

腹から声を出しました。
その表情にはすがすがしささえ感じられました。

面接官に、「リアリー?」と聞かれ、

イエス」と即答した後に、ハッ!と気づき、

「ノー、5億でした」と今度は正しく解答。

がしかし、いじわる系の面接官に再度「リアリー?」と聞かれ、たじろいでしまった僕は、なんとメモ用紙に割り算を書き出し、検証をはじめてしまいました。
平常時ならば大丈夫なのに、面接官と1対1というプレッシャーで、パニック状態。
変な汗がにじんできました。

僕が計算をしている間、面接官は僕の履歴書をチラチラと見ている。
「こいつは小学校を卒業したのか?」をチェックしていたに違いない。


あー恥かいた。


かろうじて一次面接は通ったものの、数字への敵対心はつのるばかり。

日本にいる人、誰か「算数ドリル」送ってください。
小三レベルが適当かと思います。

by tomokingT | 2007-10-03 04:09

うっわ 久しぶり

気づいたらなんと1ヶ月以上もブログをアップデートしていなかったさ。
サボリすぎもいいとこ。

いやこの1ヶ月、実はCanaly忙しかった。
何が忙しかったって、就職活動とかもあったんだけど、なによりKorea-Japan Week。こっれ。

INSEADでは「National Week」と題して、色々な国の生徒が、それぞれ1週間ずつ、自国の文化を紹介するイベントがある。で、9月24日から28日までは、「Korea-Japan Week」ということで、日韓共同のイベントを開催したのだ。

いやーこれがまた。

なんせ夏休みから帰ってきて、いきなりこのイベントの準備しなきゃいけなかったから、忙殺されてました。
日本企業にスポンサーしてくれるようお願いしたり、日本食を振舞うために準備したり、最後の締めくくりのパーティを企画したりと、とにかく大変。

ただでさえ大変な上に、協賛してくれた某ビール会社からもらったビールが車ごと盗まれたり、パーティ当日、お酒類の買出しに行ったスーパーで小切手を拒否されたり、とハプニング続出。MAJ疲れた。。。

でもまあ、イベント自体は大成功で、ガイジン連中にも喜んでもらえたのでよかったけど。

ところでこのイベントで、寿司と焼きそばと焼き鳥を振舞ったんだけど、当然寿司は自分達で作れないのでパリのお店からケータリングしてもらった。
でも焼きそばと焼き鳥はコスト削減のために、自分達で作ろうということになり、パリのアジア系スーパーに材料を買出しに行った。

そこで見つけた、この焼きそばパック。

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ん~?
なんか変。
「焼きそば」って書いてあるし、左下には「日本製」って書いてあるけど、
CHOW-MEIN 炒麺って。。。モロ中国のような気が。

しかもこのパック、「不要冷蔵」のいわゆる「保存効いちゃうよ」タイプなんだけど、
(新鮮)とかFRESHとかって。。。
焼きそばって新鮮であることが重要なのか?
アピールどころを間違えてる気がする。

ほんとに日本製か??包装紙だけ日本製なのでは?などと疑ったが、作ってみたら、まぁ、焼きそばぽかったので結果オーライ。

問題は焼き鳥。
この国、鶏のモモ肉が、骨ナシで売ってないのだ。
すべて骨付き皮付き。これはめんどくさい。

ので、骨ナシで売っている唯一の鳥肉である、「ターキー(七面鳥)」を使った。
初めて聞いた。ターキー焼き鳥。もちろん作るのも初めて。
焼き鳥のタレも手作り。醤油とみりんと砂糖だけで作ったタレは、みたらし団子風味。

ターキーにみたらし団子のタレをつけたこの焼き鳥。。。。
どうなの、と思ったが、かなり売れた。
結局日本っぽいものなら、なんでもOKなのね。。。

そんなこんなで忙しい1ヶ月をすごした。
いよいよ本格的に就職活動。

もし就職できなかったら、フランスでターキー焼き鳥の店でも始めるか。

by tomokingT | 2007-10-02 05:37