Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
メモ帳
ライフログ
検索
人気ジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

<   2006年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧


中国製商品にやられた

f0081992_6282134.jpgNYでの残り時間もあと少し。ということで、昨日はチャイナタウンにあるJoe's Shanghaiという店の小龍包を食べに行った。ここの小龍包はホントにうまい。本場上海よりうまい。この小龍包を食べれなくなることは、NYを去ることの「悲しいことトップ5」に入る。

チャイナタウンはいつ行っても異国情緒たっぷり。
ご飯も安くておいしいところがたくさんあるし、安いDVDおもしろい土産モノなんかを置いた店がたくさんあるので、楽しめる。

お土産屋さんの中には、なぜか日本語の書いたグッズを売っている店が結構ある。その日本語はいつもハチャメチャで、かなり笑わせてくれる。

たとえばこのお菓子。
f0081992_7335695.jpg


パンチが効いてる。

「ぷんぷんといいにおいがする」入りました。。。。。Jackkan臭そう。
「品質がすぐれている」って気持ちよく言い切っちゃった。ハキハキと。
そして決定的な一文。「天然・味をきく」。。。カマゲン??赤地に黄色抜きで強調したはいいものの、何が言いたいのかは全くわからない。

まったく中国製の商品にはハラハラさせられる。

うちの会社もやっちゃった。
ついこのあいだ、人気シリーズ映画の"The Fast & The Furious - Tokyo Drift"という映画を出したのだが(邦題は「ワイルドスピード3 東京ドリフト」)、そのノベルティグッズとして主人公の乗る車の模型を作った。
f0081992_6503340.jpg


そう。中国製。
映画の舞台が日本なので日本語を載せたかったのは分かるのだが、さあツッこんでちょうだいと言わんばかりのこの表記。
f0081992_6581042.jpg


「ファスト ト フリオス」って。。。。英単語をカタカナにしてみただけじゃんか。
それでいて「AND」をあえて「ト」にしちゃいましたか!控え気味にフォントを小さくしてみたって、見逃さないよ。
そして「フリオス」ってイグレシアスじゃないんだから。。。
えぐるね、このパンチは。

だいいち邦題は「ワイルドスピード」なんだから、ファストトフリオスなんて言われても。ボク心外。

そして箱の左側に縦書きで書かれた漢字。「車止禁」??
んー、プライスレス。



まあそんなこんなで、丸半年いたNYも、今週いっぱいで離れることに。
来年1月から学校に戻ることを考えると、NYもなかなか来れなくなるだろう。
思い残すことがないように、NYつっこみライフを堪能しなければ。

by tomokingT | 2006-08-22 07:59

学校へ行こう

フランスのMBA校、INSEADから合格通知が来てから早2週間。

この2週間は、ミュンヘンで度肝を抜かれたり、ロンドンでテロ騒ぎに巻き込まれそうになったりと、ドタバタ過ごしたわけだが、それでも色々と考えることができた。

特にロンドンに渡航できず、ミュンヘンで放置プレイにあっていた間は、一人の時間が多かったので、じっくり考え事をするには良いチャンスだった。

結論。



やっぱりドラえもんの放送禁止は撤回すべきだ。




あ、これはまた別件でした。
ミュンヘンだけに、ベッケンバウアー。


結論。MBAに行ってみようと思います。


理由は、リングの上にアイツがいるから自分が将来在りたいと思う場所にたどりつくのには、それが最善の道と思ったから。


確かに今の仕事を続けることに、メリットは多い。役員職への近道だし、ものすごく勉強にもなる。特に今の会社に残るのであれば、続けない手はない。

でも、やはり自分の可能性を、今のファイナンスや会計の分野に限定したくない、という思いが強い。

あるサッカー好きの先輩に相談した時に、その人が言った言葉がまさに正解。

「君の場合は、右ききの選手が、左足で勝負しているみたいなものだよ。左足でも一流のプレイはできるんだけど、自分の中ではぎこちなさが残るはず。」

そう、それなんです。
僕はもともとファイナンスの人間ではないのです。
できる、できないの問題ではなく、「楽しいか?」とか「向いてるか?」と聞かれた時に、「おうともよ」と素直に言えないわけです。

まあ要するに、概念的な話をすると、「天職」だとは思わないわけです。

MBAに行けば天職が見つかるかというと、そうもいかないんだろうけど、もっと多くのオプションに触れて、より大きな戸口が開かれるのではないか、という期待はある。

ということで、入学を決定。
昨日、会社の上司や人事に報告を済ました。
11月末まで仕事をし、12月は休みを取り、準備をする予定。

ということで相談にのっていただいた皆さん、どうもありがとう。
特にダチのKenjiや、現役在校生のYokkun、Misatoさん、どうもありがとう。

いよいよ本格的に準備開始。

まずはフランスで頭突き被害にあっても大丈夫なように、胸筋を鍛えよう。

by tomokingT | 2006-08-16 02:57

ドラえもん放映禁止

中国政府が、昨日発表した。

9月1日から中国全土で、ゴールデンタイムに
日本のアニメを放映することを禁止します。と。

理由は、中国の若者が日本文化に感化されてしまうから、ということだ。

この規制に引っかかるため、上映が禁止になるアニメの中に、あのアニメもあった。

そう、

ドラえもん

ドラえもん禁止令入りました。

チラリズムなキューティーハニーとか、ひでぶな北斗の拳とかでなく、ドラえもん。

ドラえもんの何がよろしくないのか?

あれか?何回夏休みを経験しても5年生でい続ける登場人物の奔放ぶりが、中国の若者に悪影響を及ぼすと?
あるいはクラスメートを「たけし君」という本名で呼ばず、「ジャイアン」というアグレッシブなあだ名で呼んでしまう横暴さがいけないと?

中国の新聞、「北京青年報」は今回の規制に関して、
「自国の”貧弱な”アニメ産業を保護育成する狙いがある」とも述べている。

どれどれ、中国のアニメはそんなに貧弱なのか。。。?









f0081992_548404.jpg



ひんじゃくー!!!

これ、お父さんと子供という設定らしいが、この子供のパンチの効いた頭部はどうしたですか!?お母さん似ですか??

あー驚いた!これは保護育成してる場合じゃないのでは。。

しかし今回のこの規制、自国の産業保護とか、文化うんぬんとか言うよりも、もっと根底に深い理由がある気がしてならない。

もしかして、禁断のオーバーテクノロジーの結晶であるドラえもんに比べ、自国のロボット産業があまりにもふがいないから、軽くジェラシーとか?

どれ、中国のロボット産業はどうなっているんだ?










f0081992_5582846.jpg



ひんじゃくー!!!


これで名前が「先行者」。。。。
あまり先行できてない感じ。

(先行者についての詳細はこちらのSamuraiさんのブログをどうぞ:http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/tamasiitop/robotyuugoku/robotyuugoku.htm


いや、冗談はさておき、はっきり言って今回のこの規制の意図が見えてこない。
実際、中国では自国産のアニメは、最も人気の高いものでも、視聴率はドラえもんの4分の1。テレビ局の人からすれば、この規制は痛い。テレビを見る一般国民にとっても、見たいものが見れなくなるわけだ。
自国の産業を保護、というのは分からなくもないが、革新は健全な競争の中で生まれるもの。競争を規制で縛ることが、産業の保護につながるとは限らない。

他国の文化に感化されることが、悪いことだとも思わない。
自国のアイデンティティを失わずして、他国から多くを吸収することは可能だし、実際にそうやって文化を育んできた国はたくさんある。

2008年は北京オリンピック。
他国の文化に渋い顔をする中国は、この国際的なイベントを主催する準備ができているのだろうか?

by tomokingT | 2006-08-15 06:27

本当にやられた

今日、ミュンヘンからロンドンへ飛ぶはずだった。

朝午前3:45分に起床。
ミュンヘンの市内から空港へはかなり遠く、フライトが朝7時というワイルドの時間だったため、眠い目をこすりながら空港へ向かった。

午前6時、搭乗ゲートに向かうため、セキュリティゲートを通る。
やったらしつこいセキュリティにびっくり。

かばんの中は丹念に調べるし、体はまさぐられ放題。

入国した時に比べて、はるかに厳しい。

なにかがおかしい。

午前7時、予定通り飛行機は離陸。

飛行開始から約30分ほど。キャプテンから機内アナウンスが。

「ロンドン・ヒースロー空港でセキュリティの問題が発生したため、現在空港閉鎖中。ミュンヘンに引き返します。」

ざわめく機内。
飛行機は180度方向転換し、ミュンヘンに帰ってきた。

ミュンヘンの空港でテレビを見ると、なんとヒースロー空港で、テロ騒ぎがあったらしい。
昨晩20数名のテロリストが逮捕され、テロの計画が明らかになったという。
その計画とは、ジャンボジェット機の数機を、飛行中に爆破するという計画だったらしい。

アブね!!!

飛行中に爆破って。。。この飛行機だったかもしれないじゃんか!!!

あのミュンヘンの空港での厳重なセキュリティチェックは、テロの情報が入っていたからだろう。。。

だったら飛ばすなよ!!

ほんと、ミュンヘンにはハラハラさせられっぱなし。

まあそんなこんなで、ミュンヘンにて拘束状態。
もうロンドンは行かない。怖いもん。

土曜にここから直接NYへ帰ることにした。

by tomokingT | 2006-08-11 02:00

続・ミュンヘンにやられた

いやーとんだズボン騒動。
結局、朝8:30に開くはずの店が9時になっても開きやしないので、ジーンズのままオフィスへ。
ドキドキしながらFinanceのフロアに行くと。。。

みんなジーンズじゃん。

問題なし。
さすがUniversal系列のエンターテイメント会社。とってもカジュアル。
カジュアルどころじゃない。

こんなステキなテラスがあったり、
f0081992_734138.jpg


ソフトドリンク飲み放題のキッチンがあったり、
ちょっとこ洒落たバーみたいな感じ。

これは会社に来たくなる。
しかもドイツ人、みんな9時半頃出社。午後6時には帰宅。

いいなぁ。

ところでミュンヘン、やっぱり不可解なことがたくさん。

たとえばホテルのエレベーター。
f0081992_7431015.jpg

6階から1階までは普通だ。。。「E」ってなんだ。
お、上のほうに書いてあった。
f0081992_7512936.jpg

「ロビーへはEを押してください」ってじゃあLとかでいいじゃない
Lとかでいいじゃない。2回言うよ、ほんと。
しかもEの隣にある、「3K」ってのはもっと分からない。いわゆる高学歴・高収入・高身長の人専用のフロア?あるいは「臭い、汚い、きつい」フロア?

あと不思議だったのは、今日クライアントが連れていってくれたバー。
玄関にこう書いてあった。

「Happy Hour: 23:00 to 2:00」

ってそれってハッピーかい?
普通ハッピーアワーって夕方じゃない?

さらにそのバーで、「Umeshu」なるものがメニューに載っていたので、思わずそれを頼んだ。

こんなの出てきました。
f0081992_758262.jpg


オッケーイ、やっちゃった。「梅酒」かと思ったら日本酒が出てきちゃった。

っと思ったら中身はやっぱり梅酒だった!しかもアツカンで!
フェイントに次ぐフェイントに、もうタジタジ。
ミュンヘンにはやられっぱなし。

ちなみにバーに行く前に、クライアントが食事にも連れて行ってくれた。
夕食は、ビールとソーセージ。

。。。これは、なんか、こう、、、

普通。

by tomokingT | 2006-08-10 08:01

ミュンヘンにやられた

NYからドイツ・ミュンヘンに飛んだ。
1週間でドイツとイギリスにあるビジネスを監査して来いという、トムクルーズもびっくりな不可能に近いミッションを与えられ、単身欧州へやってきた。

以外にもドイツは今回が初めて。

ミュンヘンの空港はかなりナウく(死語注意)、オランダのスキポール空港のようなモダンな様相。空港から市内へは、これまたかっちょいい電車に乗っていく。
街を通ると、写真のような近未来的なビルがたくさん。
f0081992_393357.jpg

むむむ。ヨーロッパのTop10 Hot Citiesに選ばれるだけあって、ミュンヘンはもしやとってもハイテクな街なのか!!??

宿泊先であるArabella Parkのシェラトンホテルに到着。
フロントデスクにはなにやら宿泊客の行列ができている。
そんなに人気のホテルなのか?と思いながら、待つこと20分くらい。
やっと自分の番が回ってきた。クレジットカードを差し出すと、フロントの人はおもむろに、紙にクレジットカードの番号を書き出した。
「あれ?システムがどうかしたんですか?」と聞いたら、
「いえ、うちはシステムがないので、全部マニュアルなんです。」

ローテクー!!!

ハァハァ。。。まったくハラハラさせられるぜミュンヘン。

やっとの思いで部屋に着いた僕は、明日の用意でもするか、とスーツケースを開けた。
そしてその瞬間、仕事用のズボンを入れ忘れたことに気づいた。

俺もローテクー!

しまった。明日は大事な会議。
まさかジーンズで会社に行くわけにも行かないし。。。。

しょうがない、街に繰り出しズボンを買いに行くか。
ロビー階に下りて、コンシエルジュに問いかけた。

「どこかでズボン売っている店はありませんか?」
「今日は日曜日なので、店はどこも閉まっています。」

またまた。。。まさかミュンヘン中の店が閉まってるわけじゃあるまいし。。。こいつ、めんどくさいからそう答えただけだな?そう思った僕は食い下がった。

「開いてる店ひとつもないんですか?」
「はい、ひとつも開いてません」

なぬー??

懐疑的な僕は、それでも信じられず、シェラトンを出て、向かいのもうちょっと大きいホテルに行き、そこのコンシエルジュにも同じ質問を聞いた。

「今日は日曜日なので、店はどこも閉まっています。」
「開いてる店ひとつもないんですか?」
「はい、ひとつも開いてません」

ぬお。。。見事にハーモニーを奏でやがって。。。
まさかそんなことはあるまい、と街に繰り出した。

はい、ひとつも開いてませんでした。

参った。。。ドイツ人の「日曜日は仕事をしません」主義を侮っていた。

一応朝8:30から開くショッピングセンターを見つけたので、しょうがないから明日の朝、買ってから行くか。。。。

by tomokingT | 2006-08-07 03:23

バスケじゃないのよMBA。

実はちょっと前に、秘密裏にフランスのMBAにApplyしてました。

親友の一人が現在通っている、INSEADという学校。
以前にBlogでも紹介した、パリの南、フォンテンブローにある学校だ。

MBAは前から興味はあったのだが、なかなか踏ん切りをつけれずにいた。

しかし、最近旅するリーマンに飽きてきたのと、そろそろ人生の方向性を見出したいという思いから、「行く行かない、は別にして、とりあえず選択肢を広げておこう」と考え、INSEADに出願。
ヨーロッパナンバー1と言われるこの学校に、一か八かの一点絞り。

せっせとGMATを受け、出願書類を全て提出し、NYでインタビューも受けた。

そして今朝、INSEADから合否の通知が。



結果は。。。




。。。。。。。




。。。。。。。




合格!

ぱんぱかぱーん。



いやー合格しちゃった。


さて、どうしよう。


9割方行く方向で検討したいのだが、後の1割に関しては未だに悩んでる。

果たしてMBAを取得することが、本当に今現在のベストな選択肢なのだろうか?
今の仕事でもうちょい我慢して突き進んで、3年後には確実にCFO、という道に未練はないのだろうか?


今週末から欧州出張。
旅をしながらじっくり考えることにしよう。

by tomokingT | 2006-08-03 23:38

シャツ返せ

月曜日に会社の地下にあるクリーニング屋さんに、Yシャツを10枚くらい預けた。
土曜日からヨーロッパに出張なので、キレイなシャツのストックを確保するため。

今朝それを取りに行ったら、店のおばさん、僕の顔を見るなり渋い顔。

韓国なまりの英語でこう言った。

「シャツ、ない。戻ってこない。」

「へ?なんで?」

「工場がストライキで、誰も働いてないから。」

なぬー!!??ストライキ?
すっごい困るんですけど。こっちはスーツケース暮らしの、旅するリーマン。
そう何枚もシャツを持ち歩いているわけではない。着るシャツないんですけど。

呆然とした僕は、思わず聞いた。

「なんでストライキなんか??なんかあったの?」

「いや、暑いから。」



。。。。。



。。。。。


あとぅいからぁー!?!?!?!?

暑いのはみんな暑いんじゃボケ!働け!!

こっちではやたらストが多い。不平不満の多い労働者は、何かと言うとスト決行。
三度の飯よりストライキ。

組合の強い社会ってのも、考えものです。

by tomokingT | 2006-08-02 22:20

ペントハウスの住人

以前にBlogでも紹介した、今僕が住んでいるマンハッタンのマンション。
ブロードウェイのど真ん中にあり、タイムズスクエアの真ん前。

ロケーションだけでなく、マンションそのものもバブリーなわけで、4階の共有スペースには最新設備の整ったでっかいジムがあったり、
f0081992_1431468.jpg

ビリヤードが楽しめるバーエリアがあったり、
f0081992_14325883.jpg

ワールドカップの時にはお世話になった大画面プラズマテレビのあるラウンジがあったりする。
f0081992_14342618.jpg


で、このマンションの21階から24階までは、ペントハウス。
つまり1つの階全体が、でっかい部屋になっている。通常の階には8つの部屋があり、それぞれがかなりの大きさであることを考えると、ペントハウスは巨大に違いない。

こんなすごいペントハウスに住むのは一体どんな奴なんだろう?っと思っていた矢先。。。

今日、その住人の一人に出くわしました。

4階のジムで、トレーニングに勤しんでいたその人物は。。。。











f0081992_14374412.jpg


そう。歌う腹筋、Usher。

あの趣味の悪い歌をやたら上手に歌う、Usher。
歌手のくせにやけにマッチョなUsher。

彼が、ペントハウスの住人でした。
思わずリトルジョンばりに「ウォッケーイ!!」と納得してしまいました。

こうなると、他のペントハウスの住人が気になる。。。

なんだったらアンジェリーナジョリーとかでお願いします。

by tomokingT | 2006-08-02 14:46

高級リゾート「ハンプトン」

昨日の日曜、「ハンプトン」に遊びに行った。
というより「見学」に行った。

f0081992_24172.jpgニューヨークのロングアイランドの東岸に位置する「ハンプトン」は、広大なアメリカの中でも屈指の高級リゾート地だ。


マンハッタンに近いということもあり、富裕層の間でものすごい人気。
ビジネス界の著名人やハリウッドスターの多くが、ここに別荘を持っている。
例えば“The Hunt for the Red October”のAlec Baldwin、Sex and the CityのSarah Jessica Parker、映画監督Steven Spielberg、歌手のBilly Joel、NY市長のRudy Giuliani、Hilton家、Calvin Klein、Ralph Lauren、などが、サマーハウスを所有し、この地で休暇をエンジョイしている。

文学好きの方なら、「華麗なるギャッツビー」という本をご存知だろう。あの話も、ハンプトンが舞台になっている。

最近ではジャックニコルソン主演の「恋愛適齢期」という、ハンプトンを舞台にした映画もあった。

そんなわけで、この高級リゾート地をチェックしてやろうと、マンハッタンから車を飛ばすこと2時間弱。Southamptonの町に着いた。
町自体はとってもかわいらしく、そんなに高級感があるわけでもない。
f0081992_265991.jpg


「なんだ、高級リゾート地って言っても、町は普通なんだな。」
と思ったのも束の間。
ありました。
普通の洋服屋さんや雑貨屋さんに並んで、当たり前のようにたたずんでました。

プール屋さん。

豪邸の庭に設置するプールを扱う専門店。いやさすがハンプトン。

ビーチにも行ってみた。確かになかなか立派なビーチだ。NYから2時間離れたこの場所に、こんなにいいビーチがあるとは知らなかった。
f0081992_28869.jpg

町とビーチの間には、巨大な豪邸が立ち並ぶ閑静な住宅街。
門からのぞいても玄関が見えないほどの豪邸がたくさん。
城?ホテル?と勘違いしてしまうほどの豪邸もある。
f0081992_2112481.jpg

こういう家っていくらくらいするんだろう?と気になったので、町の不動産屋でチェック。

ふうん、$10ミリオンか。


$10ミリオン。。。。


12億円かよっ!!


アホか。
人間、とってもビックリした時、「アホか」と言います。
しかもこれが「別荘」だって言うんだから、尚アホ。

それにしても、12億円も払う価値のある場所かな???
それだったらバミューダとかカリブの島に、別荘買えばいいのに。
金持ちの考えることは分からん。

確かにビーチはまあまあきれいだったけど、水自体はちょい濁り気味だし、町だって確かにかわいくて静かだけど、別に大したことないし。。。

まあ、家をくれてやるからここに住め、って言われたら、
今すぐに移動するけどね。

by tomokingT | 2006-08-01 02:13