Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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<   2006年 07月 ( 12 )   > この月の画像一覧


世界一飲んべえな国

Economistからもうひとつおもしろい統計。

世界飲酒大国ランキング。

アルコール飲料のアルコール度数を換算し、100%の純アルコールとした場合、年間で一人あたりどれくらいの量を飲んでいるのか、というなんとも暇人な統計。

f0081992_718417.jpgこの調査によると、1位はルクセンブルグ。年間、一人あたり12リットルの純アルコールを消費している。マイナーな国なくせに、変なとこで目立っちゃった。

ルクセンブルグといえば、スイス以上の怪しいバンキングで有名な国。マネーロンダリングに使われる銀行が一番多いと言われている。そこにアルコール消費量1位というレッテルを貼られました。パンチの効いたコンビネーション。

3位のアイルランドの凄さは、僕も身をもって体験した。
ダブリンにあるギネス工場では、毎日4百万パイント (1パイント=570ml) のギネスを作っているのだが、そのうち半分の2百万パイントは、国内で消費されている
なにがすごいって、アイルランドの人口は350万人。つまり人口の半分以上が、毎日最低1パイントのギネスは飲んでいることになる。
しかもアイルランドといえば、ギネスだけでなくウィスキーなんかも有名。。。。
つまるところ、すごい飲酒大国なわけだ。

それを上回るルクセンブルグとハンガリーは想像もつかない。

逆に意外なのがメキシコ。
あんなにコロナやテキーラ造っといて。。。

よく飲み会とかで、自分で酒を頼んでおきながら、後輩とか女の子とかに無理やり飲ませようとする奴がいるよね。そういう奴はこれから、「メキシコ」と呼んでください。

by tomokingT | 2006-07-29 07:23

「日本人は仕事しすぎ」ってウソ?

今週のECONOMIST誌で、興味深い統計が出ていた。
世界各国の、一人あたりの年間平均労働時間。

f0081992_6463176.jpg

1994年の数字を見ると、日本がチャンピオン。年間1,900時間も働いている。
しかし2005年の数字を見ると、日本は6位に後退。

なんとスペインやイタリアなどの国の労働時間が、日本を上回っている。

スペインなんて、一日5回食事を摂るだの、毎日昼寝をするだの、ゆるーいイメージがあったけど、どうもそうではないらしい。
イタリア人もサッカーばっかりしてるのかと思いきや、結構仕事もしているようだ。

ニュージーランドやオーストラリアも結構意外。
両国とも人間より牛や羊の数のほうが多いムツゴロウ王国的イメージがあるのに、人間もがんばってるんだ。。。

逆に最下位の2国、ノルウェーはオランダはどうしちゃいましたか?

まあ、石ってる人間が多いオランダはなんとなく分かる気がするけど。。。
ノルウェーはあれか?寒いのと日照時間がめちゃくちゃなので、みんなやる気が出ないのか。確かに白夜シーズンはついつい外で遊んじゃうんだろうな。
で、朝起きれないから仕事もしない、みたいな。

しかしアメリカもヨーロッパも日本と大差ないくらい働いていて、中には日本を上回る国もあるというのは結構驚きの統計だ。

「生活をエンジョイしたいから欧米に移住したい」という日本人的考えは、もう根拠のないものなのかもしれない。

by tomokingT | 2006-07-29 06:49

馬つながりで

今日、こんなニュースを見た。


騎手が騎乗馬に頭突きを食らわせる前代未聞の珍事が起きた。英国中央部ストラットフォード・アポン・エイボンにある競馬場で、レース前に暴れて振り落とされた騎手が、ヘルメットをかぶったまま馬の鼻面へ頭突きを一発。この模様が競馬専門チャンネルで放映され、大きな話題になっている。サッカーのW杯の決勝でジダンがマテラッツィに浴びせた光景が、そのままイギリスの競馬場で再現される形になった。


きたきた。
予言どおり、流行ってきた。

多分この騎手、馬に母親のことを侮辱されたんだろうな。。。。

by tomokingT | 2006-07-27 03:13

馬サーマン

昨日、ウマ・サーマン主演の「My Super-Ex」という映画を見た。
ウマ・サーマン演じる普通の女性が、実はスーパーガールという設定。
彼氏に振られ、ハチャメチャ騒動を起こすというB級映画だ。


。。。。。



。。。。。



絶対に思っている人も多いはず。。。。

この際言ってしまおう。



ウマ・サーマンっておっかなくね?




パルプフィクションで初めて見た時に、怖っ!と思ったのを良く覚えている。

3メートルジャストはあろうかというあのやたらでかい背。
あそこまでいくと、「背が高い」というか「背が長い」。
寝不足のジャンキーみたいな怪しい目。
小さいのかデカイのかわからない鼻。
若干受けアゴの間延びした顔。
いわゆる美人では、決してない。
というよりむしろ、コロッケがちあきなおみのモノマネをしたときのような、あのなんとなく生理的にむかつく系の顔をしている。

そしてまだ36歳なのに、アップで見るとやたら老けて見える。
それでスーパーガールはないだろう、と突っ込んでしまいたくなるような要素盛りだくさん。

演技はまーまーうまいと思う。
でもどうも製作側も、「美人系」で売るべきか、エマトンプソンのように「演技派系」で売るべきか、迷っている感がある。

「ウマ」という名前は、チベット語で「中間」という意味らしい。。。

なんてぴったりな名前。

by tomokingT | 2006-07-24 23:07

不可解な映画

先週、アカデミー脚本賞を受賞したGeorge Clooney主演の映画、
尻穴 「Syriana」を見た。



。。。。



。。。。



。。。。


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まったくもって、意味がわかりませんよろしく。

テーマはかろうじて分かった。

中近東、テロ、石油、政治

それ以外はなーんも分からなかった。

まず何が分からないかって、人。

誰が誰なのか、さっぱりわからない。

別に「中東の人はみんな同じに見える」とかきわどいことを言っているのではない。
アメリカ人の登場人物も、よく分からないのだ。
誰が誰で、何の役割があって、どんな思惑があって、というのが不明瞭。

そして次に、話。

「あ、なんかディープだね」ってくらいしか分からない。

この映画は、あれだ。
深すぎて、難しすぎて、見た人が「あー、あの映画はいいよねー」と、
言わざるを得ない映画だ。ノリで。

言い替えれば、「そう言わないと、時事問題に精通していないおバカちゃんに思われちゃうからとりあえずいい映画って言っとこうYo!」的な映画。

脚本賞も、そんなノリで獲ったに違いない。

でも僕は敢えて言わしてもらおう。

ぜんっぜん分かりませんでしたすみません。

こんな不可解な映画は、デビットリンチの「Mullholand Drive」以来だ。。。

脚本家さん、もうちょっと分かり易く作ってね。やり直し。

by tomokingT | 2006-07-18 01:11

ゴミためマンハッタン

「マンハッタンで100%成功するビジネス」と言われているビジネスがある。
それは、

ネズミ駆除ビジネスだ。

なぜ成功するかというと、単純に需要があるから。

マンハッタンはネズミ王国。

推定8000万匹のネズミがいると言われている。
NYの人口が800万人だから、一人あたり10匹ですよろしく。

なんでこんなにネズミがいるかというと、これまた単純にマンハッタンがばっちいから。

特にMid Townあたりは汚い!
朝、会社に歩いていると、いたるところに残飯やら紙くずやらが散らばっている。
そして臭い。いろんな異臭が漂ってくる。

今朝なんてびっくり。2メートルくらいの幅の歩道いっぱいに、

ミーゴレンが山盛り落ちていた。

まあ、味わったわけではないので本当にミーゴレンだったかは分からないけど、
とりあえずビーフン。

なぜ歩道にビーフンが??

馬フンは良く見るけどビーフンは初めて。
しかも10人前くらいはあろうかという量。
どこかの誰かが余った残飯を捨てたとしたら、せめてゴミ箱に入れるはず。
歩道に山盛りって。。。なに祭り?

こんなのは日常茶飯事。
この前なんて、一口だけかじられたビッグマックが、立て看板の上にごちそうさまされていた。

何の放置プレイ??


ほんと、マンハッタンは汚い。
もうちょっと市政でどうにかすればいいのに。

なんとかしないと、そのうちネズミ王国が領土を広げ、この大都市をのっとってしまうだろう。

by tomokingT | 2006-07-15 01:23

頭突きの意味

今日、ジダンがフランスのCanal Plusテレビに出演し、例の頭突き事件の真相について語った。

「あの行動は間違っていた。子供達に謝りたい。」

と述べたものの、

「後悔はしていない。後悔するということは、マテラッツィの発言を肯定することになる。彼の暴言は肯定できない。」

とも述べた。

実際の「暴言」の内容は明確にしなかったものの、

「僕の母親と姉に関することだった。彼は非常に強い表現を使った。それも繰り返しね。一回聞いたら、聞かないようにするだろう。でも2回、3回と続いたんだ。」

とコメント。
FIFAの情報筋では、人種偏見的発言だった可能性があるということだ。

これが本当だとすると、マテラッツィの発言は大問題だ。

ジダンの両親はイスラム教国アルジェリアからの移民。
イスラム教徒=テロリストという差別的な図式が普通になってしまっている環境で、ジダンは子供の頃から「迫害」を受けてきた。
フランス代表として活躍するようになってからも、母親にはフランスの市民権が与えられないなど、家族は差別的とも言える扱いを受けてきたのだ。
そして現在母親は病気で入院中。

そんな根深い問題に関し、家族を侮辱するような発言を試合中繰り返されたら、キレて当然。
ジダンの行動を擁護する気はないが、社会問題に発展する可能性のある発言は見過ごすべきではない。

FIFAも事の重要性をようやく理解し、調査を開始したという。。。。

スポーツ界から人種偏見がなくなる日はくるのだろうか?

by tomokingT | 2006-07-13 05:39

Little Italyは大盛り上がり

昨日のW杯決勝戦、NY時間では午後2時から。
イタリアが優勝を決めた後、Little Italyに足を運んだ。

すごい盛り上がり

でっかいイタリア国旗を振り回す連中、顔中にペイティングをした若者達、上半身裸で踊りまくるおっさん、三色のスカーフを巻いた犬。。。

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あるレストランの前にはブラスバンドまで登場。みんなでイタリア語の歌を大合唱。
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もう完全にお祭り状態!
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縮小し続けているというLittle Italyだが、この日に限ってはものすごい活気。
隣のチャイナタウンから来たのか、中国人らしき家族もイタリアカラーのフェイスペインティングで紛れこんでいた。なぜ。。。

ところでフランスのジダン、やってくれちゃいました。。。
これまでにも相手選手を両足で踏みつけたり、愛煙家だとか浮気者だとか報道されたりと、その挙動が注目されてきたけど、今回は決定的。初めて見ました、あそこまで強烈なヘディングを相手に食らわした人。。。しかも引退ゲームで。そしてあのヘディングでGolden Ballを受賞。さすが。

しばらくは流行るね、ジダン頭突き。
会社とかで使ってみよ。

by tomokingT | 2006-07-10 22:22

ベルギービール

昨晩はマンハッタンのMeetpacking Districtにある、「Markt」というベルギービールのお店に行った。(eが抜けてるのではなく、ベルギー語でMarket Townという意味らしい)

ここは友人に一回連れてこられてから、かなり気に入っている店だ。

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なにより、壁いっぱいに並ぶ、豊富な種類のベルギービール。LeffeとかChimayなどの有名なビールから、ブルーベリーやチェリーで味付けされたフルーティなデザートビールまで、色々楽しめる。

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そしてビールにぴったりな相性なのが、このムール貝の蒸したやつ!日本では白ワイン蒸しなどが有名だが、ここではガーリックとフレッシュクリームで蒸していたり、トマトやバジルを加えて蒸していたりと、色々なバリエーションがある。

これがかなりうまい。写真のようなごついポットに入ってくるのだが、ビールとムール貝だけで半日はいける。

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ところでベルギービールって、中世の修道院の僧が造り始めたのが発端なんだって。トラピストモンクと呼ばれる輩。ヒマだったんだろうね、修道院。

そしてアメリカや日本のビールよりもアルコール度が高い。大体8%以上。中には15%とかいうパンチの効いたビールもある。つらかったんだろうね、修道院。

製造方法もすごく凝っており、料理にもふんだんに使われることから、ベルギーではビールはワインのような位置づけらしい。使用するグラスの形状が決まっていたりと、飲み方にまでこだわりがある。例えば「オリ」のようなものが沈殿するので、ボトルの底に必ず少量のビールを残すべし、とか。。

もしまだベルギービールを試していない人がいたら、是非オススメ。
ただ、アルコール度数は強い。気をつけないともってかれるので、ほどほどに。。。

by tomokingT | 2006-07-09 04:52

初めてのメガネ

今回日本に帰国した際、眼科診療所付きのメガネ屋さんに行った。

子供のころから目はとっても良く、
「視力で言ったら日本ではトモキかサンコンさん」と言われるほどだったが、
最近、年をとったせいか、目がかすむ。
特に遠くが見えにくくなった。

そこで一回、ちゃんと視力を計ってもらおうと、メガネ屋さんに行ったわけだ。

「両目とも0.7くらいですね。」

えー!3.0はあると思ったのに。

どうやら近視らしい。
メガネ屋によると、これくらいの視力だと、もう常時メガネをかけたほうが良いという。
放っておくと、目の筋力がどんどん衰えていって、視力はますます悪くなるとか。

そこで早速メガネを作ってもらった。

メガネって高いのね。

NY行きの割引航空券くらいした。
シルバーのフチの軽い感じのメガネで、
われながら結構似合うじゃん、と思っていたのだが、
NYに帰ってメガネ顔を初めて見た彼女が一言。

「ヨン様みたい。」

えー!ぜんぜん韓流路線狙ってないし。

せめてチョウ・ヨンピルがよかった。

by tomokingT | 2006-07-07 23:55