Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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日本に帰ってきて思うこと

日本に帰ってきて、早くも2週間経過。
仕事も何もないので、完全なるプー状態。まあ、次の仕事が始まったら忙しくなるだろうから、今のうちに十分休養しておこう。

それにしても日本は住みやすい。
みんな丁寧だし、サービスはいいし、何かと便利だし。

先日なんてびっくりした。これ、ちょっといい話。

某TSU○AYAに行った時のこと。
そこのお店は、1階が販売用フロアで、2階がレンタルフロア。
レジで並んでいると、横の列に来たおばさん(50代半ば?)が店員に、
「これ全部レンタルでお願いします」と、DVDを5枚くらい差し出した。
問題は、そのDVDが全部、販売用のフロアから持ってきた、販売用DVDだったこと。
あー、おばちゃん、やっちゃったよ、と見ていると、「実習生」という札をつけたレジのお兄ちゃん、
「あ、これは全部販売用なので、僕がレンタル用のものを探して来ますね!」
と言ったかと思うと、フットワーク軽く、階段をかけ上っていったのだ。

素晴らしいサービス!これはこのお兄さんの独断による行動だったのか、徹底した社員教育の賜物なのか、どちらにしろ純ちゃんばりに感動したっ!!

こんなサービス、フランスではありえない。
「あ、これ販売用だから、ダメ。2階でレンタル用探してきてね。」
と言われてしまうだろう。
なんとも、日本のサービスは徹底している。

ただ、あまりにもサービスとか仕事のやり方がマニュアル化しているために、自分で考えない人がたくさんいるのも確か。

ビザ用の証明写真を撮りに、写真屋さんに行った時のこと。
「ビザ用写真は規定が厳しいんですが、特に背景は、必ず白くなるようにしてください。」
と僕が言うと、店員は「かしこまりました」と言い、僕を撮影コーナーに連れて行った。
でのそこには、僕が座る椅子の後ろに、灰色のスクリーンがかかっていた。
「これで背景は白くなるんですか?灰色になっちゃいませんか?」と聞くと、
「あ、これにフラッシュを当てると、白くなるんです。」という。
ふーん、そんなものなのか、とその場は追求せず、写真を撮ってもらった。
出来上がりをデジタルの画面で確認すると、やっぱり背景が灰色。
「これ、やっぱり白くないですよね」と言うと、
「でも皆さんこれでやっていただいていますが。。。」と、黙りこんでしまった。

「え、でもこのスクリーンを上にあげちゃえば、壁は白いですよね」と僕が提案すると、
「あ!そうですね!!そうしましょう!!!」と、今世紀最良のアイディアを聞いたくらいの勢いで、せっせとスクリーンをどかし始めた。
結果として、背景が真っ白の、規定通りの写真が撮れた。
多分、マニュアルにはそんなこと書いていなかったのだろう。
マニュアル外のことは考え付かない、なんとも淋しい思考パターンだ。

あ、あと相変わらず日本の英語、ENGRISHはおかしい。
霞ヶ関ビルの郵便局にはこんな横文字が。

f0081992_15591254.jpg


。。。別にそこまで忠実にローマ字読みにしなくても。
KASUMIGASEKI BUILDING POST OFFICE
とかでいいじゃない。

そして、その郵便局の向かい側には、こんな名前の休憩所が。
f0081992_16046100.jpg


ええーっ!?どんな休憩所?
多分「ほっとする」とかの意味でHoって付けたんだろうけど。。。
Hoって米俗語で「売春婦」って意味ですから。
しかもこの休憩所、女性専用の休憩所だって言うから、なおさらひどい。
もうちょっと辞書調べるなりなんなり、すればいいのにね。

by tomokingT | 2008-01-14 16:08
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