Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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最近流行りのビルゲイツ風面接試験

昨日は、とあるリサーチ会社の面接だった。

まいった。

今までで一番MBAっぽい、アグレッシブな面接でした。

まずこて調べに、会計処理の問題。ある会計処理が、バランスシートと損益計算書とキャッシュフロー計算書に及ぼす影響を答えよ、というやつ。
会計士としてこれは間違っちゃなんねぇ、ということで、これはなんなくクリア。

するとそれまでおとなし系だった面接官が、早押しクイズくらいの勢いで、

「14x13は?」

と即尋ね。

きったー!暗算問題。

面接で暗算問題を出されると発汗するという妙な体質を持つ僕は、汗をかきながらもなんとか答えた。

他にも企業のバリュエーション方法に関する問題や、飛行機の座席を販売する会社を評価するにはどんなデータが必要か、といったマニアックな質問が続出。

ひいこらいいながら何とか答えていったが、本当にまいったのは、次の問題。


「米国で一年に消費されるミルクの量は?」


。。。。


どぅ。。。どぅゆぅ???


知るか、って話。

最近多いよね、こういう意味不明な頭の体操的問題。
これに答えたところで結局何が分かるというのか。。。。

「結構たくさん」って答えちゃおうかな、とか「母乳は含まれますか」という質問ではぐらかしちゃおうかな、という思いがよぎるも、面接官はすごく真剣な表情。

これは計算するしかない、ということで、アメリカの人口から算出してみることに。

「えーと。。。アメリカの人口が約3億人で。。。老人は消化に悪いから牛乳飲まないし。。。アレルギーの人もいて。。。。」などとひとりでブツブツいいながら、計算。その間、面接官は沈黙。

びみょーな空気が流れる中、やっとの思いで、どうでもいい数字をはじき出した。

あまりにもどうでもいい数字だったので、いくらになったのか覚えてない。

面接官はそれを聞いて、

「はい。」

と一言。

「はい」って!!他にもなんか言ってよ!
せめて一生懸命計算したのをほめてよ!


憤りで鼻息がフーフーなるのを必死にこらえながら、最後まで面接を続け、終了と同時に逃げるように部屋を去りました。その瞳にはJack'n涙が光っていました。

いやあ、ほんと、ドッと疲れた。そして確実に、落ちたな。
ああいうの、やめればいいのに。別にマイクロソフトの面接してるわけじゃないんだから。

もうちょっと、ちゃんとした、実務的なとこ聞いてよね。まったく。

ああ、明日もコンサルの面接。どうせ同じようなこと聞かれるんだろうな。
今日は早く寝よ。

by tomokingT | 2007-10-09 04:23
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