Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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どこまでー!? 日本のウェディング

7月14日に挙式を控え、只今準備に奔走中。。。。とは言っても、海外にいることを言い訳に、フィアンセにほぼ全て任せている状態ですが。(感謝!)

しっかし日本のブライダルコーディネータやレストラン、ほんといけてない。

何がいけてないって、こっちの要望を全く理解してくれない。
理解してくれないというより、あまりにも型にはまったウェディングばかりを、マニュアル通りにこなしてきたため、こちらの思い浮かべる挙式やパーティを、イメージできないんだと思う。

僕らが式を予定しているレストランにも、苦労させらた。。。。

たとえば、結婚式・披露宴の後に行う、イブニングパーティ。
僕らとしては、あくまでも披露宴の続きというか、人数の関係で式自体にお呼びできなかった方々をお呼びして僕らの結婚を祝福していただこう、というフォーマルなパーティをイメージしているのだが、これが分かってもらえない。僕やフィアンセが何回説明しても、イマイチ反応が鈍い。

彼らの頭の中は、「二次会」というイメージでいっぱい。
もっと飲めや騒げやという感じの、「飲み会」を連想しちゃってる。

その証拠に、こんなこと聞かれました。
「ゲームとかはやらないんですか?」

げーいむ??
何、ゲームって。ビンゴとか?山手線ゲーム?ねるとん(古)?
やらないです。

こんなことも言われました。

「二次会のメニューはビュッフェになりますが、メニューの内容は数日前まで分かりません。」

分かりません?
何が出るかな、何が出るかな、っておい。
分からないっていうことが分からない。
そんなことがあってたまるか、と、担当者に長い抗議のEメールを書いた。

「僕らが想定しているパーティは、二次会のようなものとは全く異なります。披露宴の延長として、もっとフォーマルなパーティを予定しています。この大前提をまずご理解ください。このため、料理についても、いきなり「フライドポテト」や「唐揚」とかが出てくるとムードが壊れるので、内容についてお尋ねした次第です。ですので「当日までメニューの内容が分からない」というのは、こちらとしては理解いたしかねます。」

ここまで書いて、やっとなんとか分かってもらえたようで、メニューを考えて、送ってくれるという。

そして数日後、メニューが届いた。

いやびっくり。

いきなりメニューの一番上に、こう書いてありました。

「二次会 メニュー」

思わず「うわっ!」と叫びました。
だから二次会じゃないっちゅうの!!
次にびっくりしたのが、メニューの内容。こんな料理がのってました。

コンビーフのブルスケッタ」
ミートボールとリングイッサソーセージの甘酢餡かけ」

こここここんびーふ!!!!みぃとぼぅる!!!!
嫌がらせ?嫌がらせでしょ?

仕方ないのでまた長い抗議のEメールを書きました。

「○○さんは、披露宴のメニューでコンビーフやミートボールやソーセージをごらんになったことがおありですか?これらはフライドポテトや唐揚と並ぶ、いわゆる「二次会」フードに思えてしかたありません。。。。尚、金輪際「二次会」という表現を一切使わないでいただけますか?」

こちらの抗議にあたふたしだした担当者。
様子のおかしいこんな提案までしてきた。

「本店から、お肉をカットするのが上手なブラジル人を連れてきて、お肉をカットするデモンストレーションをさせましょうか?

是非させないでください。
どんな結婚披露パーティでブラジル人の肉おろしショーを開催しちゃうんだ。

いやほんと、ここまで想像力のない人たちは初めて。
本当にキレイなセッティングのレストランなのに、もったいない。

でも辛抱強いフィアンセの努力の甲斐もあって、なんとかまとまってきた。
ようやく、イメージに近い式が挙げられそうだ。。。。

by tomokingT | 2007-05-25 04:43
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