Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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ミラノな週末

先々週末、Kenjiに会いにミラノへ行ってきた。
イタリアはなんと25年ぶり。前回来たときのことは、まったく覚えてない。

うーん、イタリアはなんていってもご飯がおいしい!
到着してすぐにKenji自ら振舞ってくれたパスタランチから、色々なレストランでの食事まで、全て美味。さすが美食大国。

今回のミラノ訪問のひとつの目玉として、かねてからずっと見てみたかった、ダビンチの「最後の晩餐」を鑑賞してきた。この壁画は、ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に隣接する、ドミニコ修道院の食堂(チェナコロ)にある。未完の作品が多いダビンチだが、この「最後の晩餐」は1498年に描き終えられた、数少ない完成品。あの「ダビンチコード」でも物議をかもした、有名な作品だ。
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緻密な色と光の計算に基づき描き上げられたこの壁画、見れば見るほど奥深い。十二使徒のそれぞれの異なる表情と仕草が細かく描かれている。

注目すべきは、中央のイエスの足元部分。なんと壁画の一部が削られ、扉ができておるじゃないですか!実は17世紀、ここは食堂ではなく馬小屋として使われており、馬の出入りのためにこの扉を作っちゃったんだって。。。馬って!!

そうそう。チェナコロのすぐ外で、「最後の晩餐」の絵ハガキやガイドブックを売っているおっちゃんがいた。壁画を鑑賞する前に、ガイドブックを買ってくれと言われ、「考えておくよ」とかわした僕。鑑賞後に外に出ると、またつかまった。「で、買うの?」と聞かれ、「結構です」と答えると、「バッファンクーロ」(クソったれ)とつぶやかれた。キビすぃー!あまりにもキビシかったので、背後から写真とっておきました。
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それはさておき、ミラノはとても良かった。高級避暑地のコモ湖に遊びに行ったり、ミラノの街をぶらついたり、F1で有名なモンツァのサーキットを見に行ったりと、ミラノとその周辺の魅力を十分に堪能した。(Thanks Kenji!)

でもミラノはイタリアの魅力のほんの一部。イタリアは「世界で一番美しい国」と言われるほど、魅力が満載。次回は是非、ローマ、フィレンツェ、ベネチア、トスカーナなどの各地を回ってみたい。

ところで、ぜんぜん関係ないけど、僕のクラスメートに、「ピエトロ」というイタリア人がいる。ドレッシングか。

by tomokingT | 2007-04-07 22:54
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