Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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デリー伊藤

車道に牛が寝ています。

ここは大国インドの首都、デリー。
友人の結婚式に参列するため、旧と新が混在するこの神秘的な都市にやってきた。

インドは今回が初。記念すべき30カ国目だ。
台北経由でデリー入り。フライトが遅れたせいもあり、空港に着いたのは午前3時。
ヘトヘトになりながら到着ゲートをくぐると、迎えに来ているはずの旅行代理店の人間が、見当たらない。。。

しょっぱなからやられた感が漂うなか、代理店の緊急番号に電話してみた。
あからさまに寝ていた男が、「ふあーい?」と出た。
「今空港に着いたんだけど、迎えが来てない。」と名前を告げる。
「はぁ、ちょっと待って。。。ふ。。。ふあぁぁぁぁ!!」と電話の向こうで大きなあくび。
短気マシーンの僕は、カッティーン!ときたが、ほかにどうしようもないので辛抱強く対応。ようやく車を手配してくれた。

宿に着いたのは午前4時。。。先が思いやられりんぐな気持ちで、ベッドに倒れこみ、熟睡。

次の朝、友人が手配してくれたハイヤーに乗り込み、デリー観光に繰り出した。
デリーには、いたるところに世界遺産級の建造物がある。

デリー版五重の塔、「Qutb Minar」や、
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1656年に建てられた、インド最大のモスクである「Jama Masjid」。
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巨大な蓮の形をした、バハーイー教の寺院など、
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荘厳かつ歴史を感じさせる建造物がたくさん。
インド人の信心深さや、歴史を大切にする気持ちには感心させられる。

ところでこれらの寺院やモスクを訪れる場合、必ず靴を脱いでから入らなければならない。崇拝の場所なので、土足厳禁というわけだ。しかし誰もが、建物の入り口付近に、平気で靴を脱ぎ捨てていくのだ。
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周りには現地の人もたくさん。なくならないかと心配になった僕は、ガイドのDiwakar君に、大丈夫なのかと尋ねた。

「ダイジョブダイジョブ。もしなくなったら、そこらへんの盗品マーケットで見つかるよ」

ははは。。。と苦笑いする僕にDiwakar君はこう言った。

「問題なし、もし盗品マーケットで見つけたら、それは自分のだと主張すれば、安くしてくれるよ。」

ってエーッ!返してくれるわけじゃないんだ。。。
さすがインド。ちょっぴりスパイスィ。

デリー観光を満喫した僕は、ひとまず宿に帰った。
今晩はいよいよ友人の披露宴。噂に聞く、インドの結婚式。かなりすごいことになっているらしい。。。

by tomokingT | 2006-12-17 23:22
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