Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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不可解な映画

先週、アカデミー脚本賞を受賞したGeorge Clooney主演の映画、
尻穴 「Syriana」を見た。



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まったくもって、意味がわかりませんよろしく。

テーマはかろうじて分かった。

中近東、テロ、石油、政治

それ以外はなーんも分からなかった。

まず何が分からないかって、人。

誰が誰なのか、さっぱりわからない。

別に「中東の人はみんな同じに見える」とかきわどいことを言っているのではない。
アメリカ人の登場人物も、よく分からないのだ。
誰が誰で、何の役割があって、どんな思惑があって、というのが不明瞭。

そして次に、話。

「あ、なんかディープだね」ってくらいしか分からない。

この映画は、あれだ。
深すぎて、難しすぎて、見た人が「あー、あの映画はいいよねー」と、
言わざるを得ない映画だ。ノリで。

言い替えれば、「そう言わないと、時事問題に精通していないおバカちゃんに思われちゃうからとりあえずいい映画って言っとこうYo!」的な映画。

脚本賞も、そんなノリで獲ったに違いない。

でも僕は敢えて言わしてもらおう。

ぜんっぜん分かりませんでしたすみません。

こんな不可解な映画は、デビットリンチの「Mullholand Drive」以来だ。。。

脚本家さん、もうちょっと分かり易く作ってね。やり直し。

by tomokingT | 2006-07-18 01:11
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