Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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ヤンメン

現在の仕事場であるManhattan Rockefeller Centerビルの地下には、オフィスの人たちのための、飲食店がたくさんある。飲食店といってもレストランとかではなく、どちらかというとテイクアウト主体の軽食店だ。

その中でもお気に入りの店が、「Manchurian Wok」 (満州の中華鍋)という、チャイニーズテイクアウト。よく空港とかで目にする、ビュッフェ形式のテイクアウトだ。あの安い油でギトギトの、何の肉だか分からない炒め物とかが、時々ムショーに食べたくなる。

その店にはちっこいけどパワフルな、中国人のおばさんがいる。
もうすっかり顔なじみなので、行くと「これとこれとこれでしょ」と勝手に料理を選んでくれる。

で、そのおばさん、すごく早口で中国語なまりの英語を話すので、最初はほとんど何を言っているのか分からなかった。特に最近まで聞き取れなかったのは、「ヤンメンッ」という奇妙なフレーズ。何かというと、文章の終わりに「ヤンメンッ」とつけるのだ。

例えば、

「is that allヤンメンッ?」

とか

「need a drinkヤンメンッ?」

とか。

やたらとオススメの麺類でもあるのか?あるいは、なんか中国語で呪いでもかけられてるのでは??と気になっていたのだが、今日やっとその意味が分かった。

「Young man」

と言っていたのだ。ヤングマン。要するに、「お兄さん」ってこと。

今日び、ヤングマンなんて、西城秀樹も言わない。

by tomokingT | 2006-06-10 05:26
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