Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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楽園Bermuda

フロリダでのカンファレンスの後、前々から気になっていたバミューダに飛んだ。
よく勘違いされるのだが、バミューダはカリブ海の島ではない。アメリカ東海岸から飛行機で東に約3時間程行ったところにある、北大西洋に浮かぶ英領の島だ。
この島は、アメリカがまだ植民地だった頃、英国からアメリカに向けて出航した船が、嵐に会って遭難し、たどり着いた島だ。
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カナダのルイーズ姫とか、「トムソーヤ」の著者、マーク・トウェインなどが愛したこの島は、観光が主たる商業。クリーム色の海と、島全体を囲むサンゴ礁、そしてほのかにピンクがかった砂浜が最高に美しい。”Bermuda is another world”と良く言われるらしいが、まさにその通り。さらに海やビーチだけでなく、島の北東にはUNESCOが世界遺産に認定している、St Georgeの街もある。コロニアルな雰囲気を存分に残した、歴史あるかわいらしい街並みは、歩いているだけで心が和む。
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英領の島ということもあり、物価はかなり高め。ホテルやレストランの料金設定も、近隣のリゾートより高く設定されている。そのためか、この島を訪れる観光客は年齢層も高めで、観光客の数も絶対的に少なめ。大型ホテルもあることはあるのだが、コッテージやビラのタイプのリゾートも多い。カンクンやバハマのように騒がしいイメージがまったくなく、ミーハーな感じもない、とても落ち着いたリゾートだ。この島に在住する女優キャサリンゼタジョーンズも、雑誌のインタビューで、「この島ではパパラッチに追われることもないし、街を普通に歩いて、人と挨拶を交すことができる。普通の人と同じ生活ができるから好き」とコメントしている。
泊まったリゾートは「Pink Beach Club」という、島の南東に位置するコッテージタイプのリゾート。コッテージの真ん前が海で、満潮時にはベッドルームの窓から直接海に飛び込めそうなくらいだ。
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プライベートビーチもとても綺麗で、人もまばら。とにかくのんびりしたいという人にはぴったり。
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観光客はレンタカーを借りることができないので、島での移動手段はもっぱらスクーター。島の東端から西端まで、スクーターでも1時間以内で行けてしまう。南国気候の中、風を切って島中を行き来するのはとても気持ちがいい。

幾つものビーチを巡ったが、St Georgeの街の北東にある、Tobacco Bayという遠浅の海が良かった!砂浜から約150メートルくらいまで続く、岩場に囲まれた、腰くらいの深さの天然のプール。スノーケルをもって岩場近くまで行くと、カラフルな熱帯魚がたくさん!水族館でしか見たことのないような色とりどりの大小の魚が泳ぎまわっている。人間を怖がる様子もなく、むしろ興味ありげに近づいてくるようだ。

夜はホテルのプールサイドでバミューダカクテルを楽しんだ。原産のラム酒と、ジンジャービール(ジンジャーエールみたいなソフトドリンク)を混ぜた、「Dark & Stormy」にハマッた。

バハマ、カンクン、タークス&ケイコス、ロスカボス、などなど、色々な島を訪れたが、バミューダはその中でも1、2番に気に入った。島全体がとっても落ち着いていて、時間そのものがゆったり流れているような、そんな感じがすごくいい。

帰りの空港に向かう車の中で、運転手に尋ねた。「外国人が、バミューダに移住するのは難しい?」運転手が言うには、「いや、むしろ簡単だよ。バミューダ人にない特技とかスキルがあって、それを島のために有効活用できるということを証明できれば、すぐに住めるよ。」だそうだ。。。。
ううん、僕にできることと言えば。。日本語を教えることくらいか?あるいは英文会計を教えるとか。。。本気で移住を考えようかな。。。

by tomokingT | 2006-06-01 10:29
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