Life Less Ordinary


世界のいろんな場所から気が向いた時にのみなんとなく日記とかつけちゃったりいろんなことに物申したりしちゃおっかな的ブログ。
by tomokingT
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多文化の国イギリス

英国の代表的な料理、と聞くと、何を思い浮かべるだろうか?
ビネガーをたっぷりかけて食べる「Fish&Chips」?パブでぬるいエールと一緒に食す「Kidney Pie」?あるいは家庭料理でよく登場する「ローストビーフ」や「プディング」?

ところがどっこい。 (なかなか言わない)

英国で現在「最もポピュラーな料理」あるいは「英国を代表する料理」と言われているのは、チキンティッカマサラというインド料理だ。クリーミーなトマトソースでチキンを煮込んだ、マイルドなカレー料理。これこそが、英国の外相も公に認める、英国の国家的料理なのだ。
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第二次世界大戦後に、南アジアから大量の移民が英国に移り住んだが、彼らの食文化が英国に深く浸透し、今では欠かすことのできないものとなっているわけだ。

確かに、ロンドンの町を歩いていると、インド料理屋をたくさん目にする。
インド料理だけじゃない。中華料理屋、そしてレバノン料理などの中近東系料理屋も無数にある。

スーパーの入り口には、いろいろな言語の張り紙がある。街角のキオスクでは、各国の新聞が購入できる。
泊まっているホテルでは、英国のテレビ番組に加えて、インドのチャンネルや有名なアルジャジーラなどの中近東系チャンネルを見ることができる。

アメリカは「人種の坩堝」などと言われ、ニューヨークは「国際都市」と呼ばれるが、本当に国際的なのは、ロンドンに代表される欧州の主要都市なのかもしれない。

by tomokingT | 2006-03-12 09:10
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